使い方
読み込む
方法は3つあります。どれを使っても同じです。
- 枠の中にファイルをドラッグ&ドロップする
- 「画像を選ぶ」から選択する(複数選択できます)
- クリップボードから貼り付ける(
Ctrl+V/⌘+V)
読み込むと自動で変換が始まります。一度に100枚、1枚あたり40MBまでです。
設定を変える
設定を変えると、読み込み済みの画像が元ファイルから作り直されます。何度変えても原本は劣化しません。
- 出力形式
- Webページに載せるならWebPです。JPEGより2〜3割軽くなることが多く、主要ブラウザはすべて対応しています。メール添付や古い環境へ渡す場合はJPEG、ロゴや図版はPNGを選んでください。
- 画質
- 下げるほど軽くなり、粗くなります。写真は75〜85%が目安です。文字が入った画像は下げすぎると読みにくくなるので、90%前後から試してください。PNGを選んだ場合、この設定は使いません。
- 長辺の上限
- 長いほうの辺がこの値に収まるよう縮小します。縦横比は保たれます。元より大きくすることはありません。Webページの本文画像なら1280px、キービジュアルなら1920pxが目安です。
- 透過部分の背景色
- JPEGは透過を保持できないため、透過部分をこの色で塗ります。JPEGを選んだときだけ表示されます。
保存する
1枚ずつなら各行の「保存」から、まとめてなら「まとめてZIPで保存」からダウンロードできます。ZIPの作成もブラウザ内で行うため、通信は発生しません。
同じ名前のファイルが複数ある場合は、photo.webp、photo_2.webp のように連番が付きます。
「元のまま」と表示されたとき
圧縮した結果が元のファイルより大きくなり、かつ寸法も変えていない場合は、変換をやめて元のファイルをそのまま出力します。すでに十分圧縮された画像を再圧縮すると起こります。無理に変換して品質だけ落とすことを避けるための挙動です。
できないこと
- 原本の劣化は戻せません。圧縮は画像を描き直して書き出す方式です。元がJPEGなら、画質を高くしても劣化は起こります。原本は必ず別に保管してください。
- メタデータは引き継がれません。Exif(撮影日時・カメラ・位置情報)、カラープロファイル、著作権情報は消えます。撮影方向だけは反映してから書き出します。位置情報を消したい場合はこの挙動が役に立ちますが、残したい場合は別の方法をご利用ください。
- アニメーションGIFは1コマ目だけになります。
- HEIC/HEIFは扱えません。ブラウザがデコードできないためです。iPhoneで撮影した写真は、設定から「カメラ」→「フォーマット」→「互換性優先」にするとJPEGで保存されます。
動作環境
Google Chrome、Microsoft Edge、Safari、Firefox の最新版に対応しています。処理は端末の性能に依存するため、数十MB級の画像を何十枚も扱う場合はパソコンでの実行をおすすめします。