使い方
1件ずつ確認する
公開前のページを1枚だけ点検するときに使います。タイトルとディスクリプションを入力すると、右側の枠に検索結果での見え方が出ます。枠からはみ出した文字は、検索結果でも表示されません。
入力欄の下のバーは、目安の幅に対する現在の割合です。黄色は上限に近い状態、ピンクは超過を表します。
「PC」「スマホ」の切り替えで、表示幅が変わります。スマホではタイトルが2行に折り返されるため、PCで切れていた文言が表示される場合があります。
まとめて確認する
ExcelやGoogleスプレッドシートの表を、そのまま貼り付けてください。列は自動で判別します。
- 表計算ソフトでURL・タイトル・ディスクリプションの3列を選び、コピーします。
- 「まとめて確認」タブの入力欄に貼り付けます。
- 「判定する」を押します。
- 結果は「結果をCSVで保存」からダウンロードできます。Excelで開いても文字化けしません。
1行目が「URL」「タイトル」「ディスクリプション」などの見出しなら、その名前で列を判別します。英語の見出し(Address / Title 1 / Meta Description 1)にも対応しているので、Screaming Frog の書き出しをそのまま貼れます。
見出し行がない場合は、内容から推定します。URLらしい列をURLとして扱い、残りのうち平均が短い列をタイトル、長い列をディスクリプションとみなします。推定した結果は表の下に表示されるので、意図と違っていれば1行目に見出しを付けてください。
判定の目安を変える
Googleは表示上限を公表していません。初期値は実測にもとづく目安で、Googleの仕様変更で変わります。社内の基準がある場合は「判定の目安を変える」から書き換えてください。変更内容はこの端末にだけ保存されます。
- タイトルの表示幅
- 初期値は600pxです。この幅を超えた分が省略されます。
- 説明の1行あたりの幅と行数
- 初期値は600px × 2行です。掛け合わせた値を上限として判定します。
- ブランド名
- 設定すると、1つのタイトルや説明文の中で同じブランド名が2回以上使われている場合に指摘します。空欄なら検出しません。
文字数ではなく幅で判定する理由
日本語の検索結果は、文字数では切れる位置が決まりません。「あ」と「i」では表示幅が3倍以上違うためです。「タイトルは30文字まで」という目安で作ると、ひらがなの多いタイトルは早く切れ、英数字の多いタイトルは余白を残したまま終わります。
このツールは、検索結果と同じ書体・同じ文字サイズで文字列の幅を実測します。全角換算の文字数も併記しているので、社内ルールが文字数で決まっている場合はそちらも確認できます。
このツールでわからないこと
- 実際の検索結果に何が表示されるかは、Googleが本文の内容や検索語に応じて決めます。設定したタイトルや説明文がそのまま使われるとは限りません。
- 表示幅はブラウザの書体設定によって多少前後します。数値は目安として扱ってください。
- ページのHTMLを読み取る機能はありません。URLを入れても、その場でページを取得することはしません。表示用に控えるだけです。